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【物を減らす方法】心に余裕ができお金が貯まる習慣

【収納のある暮らしコラム】
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  • 捨てようとするたびに手が止まってしまう・・・
  • 物を減らしたいのに、気づいたらまた増えている・・・

実は、物が増えるのはあなたの意志とは関係ありません。「いつか使うかも」という不安がその手を止めてしまうんですね物を手放すことを難しくしているのです。

ブログが趣味のyamoriです。私は不動産のプロでも引っ越しの達人でもありません。

40年以上生きて人生の折り返し、身の回りを整理し始めた中で「モノを減らして身軽に生きる」ことの楽さに気づいて、その過程で見えてきたお金・住まい・暮らしのヒントを発信しています。

自分の経験から使える方法をこの記事にまとめています。

この記事では順を追って解説しています。

  • 捨てられない心理の正体
  • 物を減らす4つのステップ
  • 場所別の見直しポイント

読み終えたあとには、今日からできることが見つかります。部屋がスッキリするだけでなく、時間・お金・メンタルのゆとりはめちゃくちゃ大事です。

物を減らすことは、捨てる作業ではなく本当に大切にしたいものを選ぶ行為です。

順番に見ていきましょう。

なぜ物であふれる?「あなたが捨てられない本当の理由」

物が増えるのは豊かな人生の証拠ですが、無限に増やすことはにできません。

捨てられない本当の理由は、過去の記憶への愛着と手放したら二度と戻らないという不安にあります。

手放す時の考えかたは3つです。

  1. 衝動買いが多い人ほど捨てやすい
  2. いつか使うは手放すサイン
  3. 頑張った証は手放しても記憶は消えない

衝動買いが多い人ほど捨てやすい理由

意外ですが衝動買いが多い人ほど物を減らしやすい傾向があります。

理由はシンプル。

衝動買いの多くは、モノそのものではなく買う体験に満足しているからです。

行動経済学でいう《快楽適応》というヤツです。

快楽適応で買ってしまうのは次のような場合です。

  • セールで安かったから買った服
  • なんとなく目についた雑貨
  • SNSで見て欲しくなった便利グッズ

これらは生活必需品ではないため手放す判断がしやすい。

片付けが苦手と感じているなら、まず勢いで買っちゃった物を見直してみましょう。

※人生に満足している方はモノをあまり買いません。いわゆるミニマリストに憧れる方はこちらの記事をご覧ください

「いつか使う」は手放すサインだった

片付けを止める恐ろしい言葉が「いつか使うかも」です。この言葉の前ではどんな物も捨てられなくなってしまいますよね。

人は損をしたくないという心理(損失回避)が強く働くため、この言葉が出た瞬間に判断が止まります。

でも少し考えてみてください。そのいつかとは具体的にいつですか?

これ聞いて今ドキッとしませんでしたか?

使う場面をすぐ思い浮かべられないなら、そのいつかはほぼ来ません。1年以上手をつけていない物は、これからの1年も同じである可能性が高い。

「いつか」という言葉がでてくるならそれは手放すサインです。

「頑張った証」のモノは、手放しても記憶は消えない

資格取得や、仕事で頑張ったご褒美に買ったものには、当時のあなたの努力が詰まっています。

手放しにくいのは当然です。

ただ、一つだけ伝えたいことがあります。

仮に手放しても、あなたが頑張ったという事実は消えません。

日常で使わず場所だけとっているなら、もしかするとそのモノは「役目を終えたタイミングなのかもしれません。

物を減らすメリットは『とにかく気持ちいい』

物を減らすメリットには、節約と掃除が楽になること。でも物を減らして感じたのはもっとシンプルです。

とにかく気持ちいい

「ものが少ないと気持ちいいんですよ」

理屈ではなく感覚として感じるんです。

押入れやテーブルのすっきりした清々しさはやってみた人にしかわかりません。

物を減らすメリットは気持ちいい瞬間なんです。

片付いた部屋はメンタルを静かに整えてくれる

「散らかった部屋にいると心が休まらない何もやる気が出ない」

これは気のせいではありません。

片付くとメンタルが整うのは、視界に入る情報が減り脳の負担が軽くなるためです。

人の脳は、目に入る物を無意識に処理しています。

部屋に物が多いほど情報量が増え、集中力や気力が知らぬ間に分散していきます。何もしていなくても、脳はずっと働き続けている状態です。

逆に言えば、物が減るだけで脳負荷が減り、気持ちが落ち着き考えもまとまりやすくなります。

「最近ずっと疲れている」と感じているなら、部屋の情報量を減らすことが自分のメンタルを整えることでもあるのです。

物が減ると自然とお金が貯まる仕組みになる

「物を減らすとお金が貯まる」

よく言われますがなぜでしょうか。

物が多いと持っていることを忘れ同じものを2重に買ってしまうことが度々起きます。

賞味期限が切れそうな食材や、ダブって買った日用品。こうした小さな出費が積み重なっています。

物が減るとモノが把握できダブらなくなります

さらに物欲も穏やかになるため衝動買いも減っていく

浮いたお金は浮いたお金で家族での特別な外食をしてもいいかもしれません。

「捨てて後悔したことある?」ミニマリストたちのリアルな声

物を処分の前に多くの人が感じる不安が捨てて後悔しないかです。

結論から言うと、私の周りでも「捨てて後悔した経験はほとんどない」と答えます。

むしろ「もっと早く手放せばよかった」という声の方が圧倒的に多い

後悔するケースは、勢いで大切な思い出の品を捨ててしまったときや、判断を急ぎすぎたとき。つまり、ゆっくり判断すれば後悔はありません。

物を減らす前は捨てて後悔するかもと感じた方も、処分した後は意外とあっさりすることもあります。

まずは明らかに不要な物から減してみてください。

【失敗しない】物を減らす順番とルール

「よし、片付けよう」

でも途中で手が止まってしまった経験はありませんか?

その多くの場合の原因は一気に片付けようとしたためです。

※そもそも人間の集中力なんてたかが知れています。

部屋全体を一度に整理しようとすると、時間も体力も消耗し途中で疲れて止まる。

このパターンってけっこうありますよね。

大切なのは順番とルールです。4つのステップで進めるだけで負担が大きく変わります。

  1. STEP1】15分で10アイテムを捨ててみる
  2. STEP2】1年ルールより使える判断基準
  3. STEP3】保留ボックスで後悔ゼロ
  4. STEP4】手放し先を選ぶ(店頭・出張・宅配)

この方法を意識すると無理なく物を減らす習慣を作れます。

では順番に見ていきましょう。

【STEP1】「15分で10アイテム」捨ててみる

物を減らす一歩は15分で10アイテムだけ手放すだけでOKです。

0か100ではなくまずは時間と数を決めて始めます。

行動経済学でも、人は小さな行動から始める方が継続しやすいと言われています。

15分という短い時間なら始めてみようかなとやる気も出るはずです。

ポイントは完璧を目指さない!!

1日15分の積み重ねが部屋と習慣を変えていきます。

【STEP2】1年ルールより使える判断基準

「1年使っていない物は手放す」はよく聞きますが、実際には迷う場合もあります。

そこで役立つのが、「今の生活で使っているか」という基準です。

判断するときは次の3つを意識すると分かりやすくなります。

  • 今同じ用途の物がすでにあるか
  • 今なくても困らないか
  • 直近半年で使ったか

この基準で見直すと、必要な物とそうでない物が判断しやすいです。

【STEP3】保留ボックスで後悔ゼロ

捨てるかどうか決めきれない物は保留ボックスに入れましょう。

その場で決断しなくていい、というのがこの方法の最大のメリットです。

保留ボックスのルールは
  • 迷ったら一度入れてみる
  • 保管期間を3か月にする
  • 期間中に使えば戻す

3か月間一度使わなかった物は、生活に必要ない可能性が高い。

迷う時間が減り片付けがサクサク進みます。家にある箱を一つ用意して、まずは迷っている物を入れてみてください。

それだけでも、部屋は少しずつスッキリしていきます。

この保留ボックス自体をどこに置くかと迷う方もいるかもしれません。

※保留ボックスが増えていく可能性もあります。

そんな時は保留ボックス自体を、宅配型トランクルームに一旦預けるという方法もあります。

宅配型はダンボール1箱から預けられ、月額330円〜のサービスもあります。

宅配型は最低利用期間取り出し費用があるので月額ではなく総額で選んでくださいね。

宅配型トランクルームはこちらの記事にまとめたので気になる方はチェックしてみてください。

【STEP4】手放し先を選ぶ(店頭・出張・宅配)

買取サービスには、大きく分けて3つの方法があります。

  • フリマアプリ:高く売れる可能性があるが手間がかかる
  • 必要な人に寄付する:社会貢献になるが現金化はできない
  • 買取サービスを利用する:手間が少なくまとめて処分できる

手間をかけたくない人は買取サービス。
少しでも高く売りたい場合はメルカリなどフリマアプリが良いです。

値段がつかないモノはジモティーを使うのもありです。

まずは家にある不要品を試しに手放してみましょう。

手放し先の選び方
メリットデメリット
フリマアプリ高く売れる可能性がある手間と時間がかかる
寄付・譲渡社会貢献になる現金化できない
買取サービス手間なくまとめて処分できる値付けはお任せ

【場所別】劇的にスッキリする見直しポイント

「どこから手をつければいいかわからない

そう思った方は場所別に片づけましょう。

片付けは全部屋一気にやろうとするとやる気が続きません。

場所を絞って一箇所ずつ集中する方が達成感を感られます。

  • 【キッチンの整理】
  • 洗面所は1アイテム1点ルール】
  • 【スッキリリビング】

【キッチンの整理】は食費と時間の節約に直結する

キッチンは物が増えやすい場所のNo1です。

私もよくやるのが、調味料やスパイスの賞味期限切れ。ストックがあるのに見つけられずなくなったと勘違いしてしまう失敗です。

キッチンの整理で最初に手をつけるべきは、調味料と食材のストックです。1週間で使いきれる量の食材や調味料を整理することが食費の無駄食材ロスに直結しています。

見直しの手順はシンプルです。

  • スパイス類をすべて出して賞味期限を確認
  • 似たような用途の物はどちらか一方に絞る
  • ストックは場所を決めてわかりやすく一目でわかる状態にする

とくにスパイスは意外と高いモノも多い。整理と管理がそのまま節約につながるのがキッチン整理の魅力です。

また冷蔵庫の中が見やすく、棚に余裕があると料理の時間も短縮されます。

今日の夕食後に調味料棚を一度全部出してみるところから始めてみましょう。

【洗面所は1アイテム1点ルール】で朝の支度が変わる

洗面所はこまごまとした小さな物が増えやすい場所。

またキッチンと同じくストック関係の管理が必要です。

※とくに化粧品や整髪料は知らないうちに少しずつ増えてることも多い。

気づくと、同じ用途の物がいくつも並び朝の支度で時間がかかります。

そこで効果的なのが「1アイテム1点ルール」です。

以前、このルールを実践して朝の支度が10分短縮できたと友人が言っておりました。これは物が減ると探す時間がなくなり迷う時間もなくなるからです。

朝のバタバタが減るだけで一日のスタートが変わります

せめて洗面台の上だけでも、今使っていない物を一つ取り除くところから始めてみてください。

【スッキリリビング】コツは床に何も置かないだけ

リビングの片付けと聞くと、収納家具を増やす?

時間や手間がかかる=面倒と思うかもしれません。

でも、劇的にスッキリ見せるコツはたった一つです。

床に何も置かない。

雑然とした印象の部屋のほとんどは床の上の物が原因です。

ソファの前の雑誌床置きのバッグやコードが絡まった充電器。

これらを場所を決め棚や収納するだけで部屋の印象は大きく変わります。

※床がスッキリすると掃除機をかけやいのもメリット。

掃除機が面倒と感じていた人も、床に物がない状態をキープするだけで、週1回の掃除が苦にならなくなります。

まずは、リビングの床にある物をすべて棚や引き出しに戻してみてください。

それだけで部屋の見え方が変わっているはずです。

物を減らすと「時間」と「お金」が増える

物を減らすことで得られる変化は、部屋の見た目だけではありません。

生活の中に「時間」「お金」の余裕が生まれます。

探し物に費やす時間、ダブって無駄になるお金、管理しきれない物に取られるエネルギー。

これらはすべて物が多いことでかかるコスト

物が減るほどこれらのコストが減っていきます。浮いた時間とお金は、自分が本当にやりたいことに使えるようになります。

探し物ゼロ・服選びに悩まない毎日

「あれ、どこに置いたっけ?」と探し物をする時間は積み重なると相当な量になります。

ある調査では、日本人が探し物に費やす時間は年間約150時間とも言われています。1日あたりに換算すると、約25分です。

※これは本当に恐ろしい

物が減ると、探し物がほぼゼロになります。持っている物の量が把握できるようになり、どこに何があるかが自然と頭に入るからです。

服選びも同じです。

クローゼットに服が多すぎると、コーディネートに迷うことが毎朝繰り返されます。

手持ちの服を厳選してむしろおしゃれになったという声もあります。

時間は取り戻せない資源

探し物と服選びに使っていた時間を、好きなことに使えるようになるだけで、毎日の充実感が変わります。

まずクローゼットの中を一度見直してみましょう。

節約できたお金で体験を買う

物を減らすと自然と出費が抑えられます。

衝動買いが減り管理できる量だけを持つ習慣がついてくるからです。

年齢を重ねると人生の価値が変わります。

私の意見は人生の満足感は物ではなく体験にこそあると感じています。

  • 旅行
  • 好きな人との食事
  • やってみたかった体験。

これらは物と違って部屋を占領しません。

それでいて記憶や感情として長く残ります。

心理学の研究でも、物の購入より体験への支出の方が長期的な幸福感につながりやすいことが示されています。

例えば「海外にオーロラを見にいった」

※これだけで一生話しのネタになります(笑)

「節約=我慢」ではなく、「節約=好きな体験にお金を回せる状態」は、物を減らした人だけが味わえるものです。

まず今月、減らした物の買取や節約で生まれたお金を何か一つの体験に使ってみてください。

「美味しいモノを食べたりどこかに旅行する」

あなたの人生をどんどん体験に使っていってください。

【まとめ】物を減らすのは「手段」あなたが本当に手に入れたいもの

物を減らすこと自体は目的ではなく手段です。

  • 部屋をスッキリさせたいのは、気持ちよく過ごしたいから
  • 節約したいのは、好きなことにお金を使いたいから
  • 時間を作りたいのは、大切な人と過ごしたいから

今日一つだけ手放せたなら、それで十分な一歩です。

少しずつ、自分のペースで進めていきましょう。

ではまた

物を減らした先に「モノを預けて心を軽くする」選択肢もあります

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